Name
金赤被せガラス 蓋物
Makers
オールドバカラPerfume-bottle-and-box
Category
グラスウェアGlasswares
Year
1885年
Material
赤色被せガラス、ハンドカット
Dimensions
H: 14 × W: 9 × D: 9 (cm)
Price
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金赤の見事な発色のパウダーボックスが入荷しました。

被せガラスの技法で要領で透明なクリスタルガラスの上に赤色のガラスを被せ、

その後カットを施すことで文様を彫り描いています。

グリッドの大きな部分には赤を残し、グリッドの小さな部分は12面のカットを施してクリアに仕上げてあります。

蓋の肩部分は4層で段々のカットが入って美しいですね。

 

カタログによると当時はトワレセットのようなセット販売もしていたようです。(商品写真6枚目参照)

パウダーケースに香水瓶2本、歯磨き粉ケースがオーバルの形状と紹介されています。

色のバリエーションも複数あったことが伺えます。

1885年にリリースされた作品と記載があります。

 

エグランチェシリーズがエッチング技法の名品ならば、こちらはカット技法の雄とでも申し上げますか、

トワレシリーズの双璧をなす作品ではないでしょうか。

 

参考文献
BACCARAT JEAN-LOUIS CURTIS , VERONIQUE NANSENET著
出版社:EDITIONS DU REGARD
187ページに同デザインの作品が掲載。

 

GB-971

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