- Name
- 野薔薇文花瓶
- Makers
- Baccarat × Émile BourgeoisBaccarat
- Category
- グラスウェアGlasswares
- Year
- 1900年代初頭
- Material
- 型吹き成型、クリスタルガラス、青被せガラス、エッチング、手彫り、金彩
- Dimensions
- H: 25.5 × W: 9.7 × D: 9.7 (cm)
- Signature
- Bourgeois depose (作品底部に手彫り)
- Price
-
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爽やかなブルーの色味が特徴的なBaccarat社とÉmile Bourgeoisのダブルネームの作品が入荷しました。バカラ社のエグランチェシリーズと同様に透明のガラス素地に青色ガラスを被せ、エッチングで文様が彫り描かれています。被せの色ガラスには適度な厚みがあり、非常に発色の良い仕上がり。ガラス素地部分にもバカラ特有のエッチングによる菊のような地文様のテクスチャーが入っています。
同スタイル(色被せガラスにエッチング)のバカラの作品は金赤を代表とし、グリーンやパープル、黄色など割と多く見かけますが、ブルーの被せガラスの作品はマーケットに出回ることが非常に少なく、Émile Bourgeoisとの共作でもあることから、かなり珍しいかと思います。
■Émile Bourgeois (エミール・ブルジョワ) 1832-1926
グランド・デポと呼ばれた当時のフランス最高級装飾美術店を経営していた人物。10代の頃からからパリの陶磁器店で店員として働き始め、1856年にロンドンに移り、英国の陶器をフランス人に販売するためにパリに戻り、英国の陶器の主要メーカーのセールスマンとしての仕事を得ました。1862年にパリの Rue Drouot 21 番地に「ル・ グラン・ デポ」を開設。EMILE BOURGEOIS GRAND DEPOT はパリの高級店としてテーブルウェア、クリスタルガラスなどのサービスで世界最大のデポとなりましたが、1918年にその幕を閉じます。1926年没。











