
1892年、ルネ・ラリックとオーギュスティーヌ=アリス・リュドルとの間に長女として生まれる。
父ルネ・ラリックのもとでデザインを学び、デザイナーとして幅広く才能を開花させる。ラリック社のガラス制作にも大きく関わっており、彼女がデザインに携わった作品が多数存在している。(花瓶「ソフォラ」「ラガマー」など)
リモージュの名窯テオドール・アビランド社の息子であり写真家のポール・アビランドとの結婚がきっかけとなり、1925年頃から1934年にかけて30種ほどアビランド社の食器の絵付けデザインを手がける。