- Name
- アイリス文花瓶
- Makers
- エミール・ガレEmille Galle
- Category
- アールヌーヴォーArt Nouveau
- Year
- 1910年頃
- Material
- 型吹き成型、ペルル・メタリック(箔)、マーブルガラス、エッチング、手彫り
- Dimensions
- H: 12.3 × W: 12 (cm)
- Signature
- Galle (花瓶側面にエッチング)
- Price
- ¥1,500,000 (税込 ¥1,650,000)
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コロンとした愛らしいボディに「アイリス」をモチーフにした花瓶です。中央のアイリスは、図柄の大枠はエッチング、ディテール部分は手彫り、と表現を変えてに仔細に描かれています。ガラス素地は様々な色ガラスが混ぜ込まれ、部分的に高度な技法であるペルル・メタリックを取り入れ、輝きを与えています。
アイリス(菖蒲)はガレが好んだ花の一つで、その瑞々しい姿が生き生きと表現されています。また、ギリシャ神話ではアイリス(イリス、Iris)は、虹の女神であり、神々の伝令を務める存在で、天と地を結ぶ虹の橋を渡って神々の言葉や使いを伝えます。ギリシャ語で「虹」を意味し、その美しい七色の姿から、花(アヤメ)の学名にもなり、「希望」「吉報」「メッセージ」といった花言葉の由来にもなっています。
ペルル・メタリック
透明・半透明のガラスの間に、金・銀・プラチナなどの箔を挟み込み出来上がった作品に金属の輝きを与える技法。
GA-797※価格を公開し、再掲致します。









