Name
ボーヌ BEAUNE グラス 高さ20cm (赤被せガラス)
Makers
オールドバカラBaccarat-special-design
Category
グラスウェアGlasswares
Year
1880年代
Material
クリスタルガラス、赤色ガラス、グラヴィール
Dimensions
H 20 cm 口径 5 cm
Price
Sold out
売約済 - 新規入荷はお問合わせください

1878年の万国博覧会で発表された''BEAUNE''「ボーヌ」と呼ばれる特別なデザインのグラスが入荷しました。BEAUNEとはフランス東部のブルゴーニュ地方の街の名で、ワインの産地でもあります。多くのグラスのフット、ステム部はプレス成型で作成されていることがほとんどですが、このデザインはボール部、脚部共に型吹き成型で仕上げられた非常に軽やかな仕上がりです。カタログに掲載されていたのはグラスの器型のみで、当時何種かの仕上げを選べるオプションが存在したと思われます。金彩で仕上げられた作品や、イニシャルだけを彫ったタイプも存在します。何種か存在したであろうオプションの中でも、このグラヴィールの仕様は特にスペシャルな仕様でロブマイヤーの職人も圧巻の細かなハンドグラヴィールが施されています。1878年まだアール・ヌーヴォー様式の時代と呼ぶには少々早く、ルネッサンス様式に則った緻密な草花のデザインがステム、フットの部分にまで彫られています。当時のオーダーした所有者の家紋なのか、「PCL」というイニシャルが花文字で入れられています。

さらに珍しくボール部は赤の被せガラスで仕上げられています。器型はラインワイングラスと呼ばれる特別なワインを飲むための形状です。

 

GB-278

(図録「【Baccarat】Editions Du Regard Jean-Louis Curtis, Veronique Nansenet」P.112,P113に同モデルが掲載。)

 

 

 

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