- Name
- 鷺に風景文花瓶
- Makers
- オールドバカラBaccarat
- Category
- グラスウェアGlasswares
- Year
- 1900年代初頭
- Material
- オパーリン・クリスタルガラス、型吹き成型、エッチング、金彩
- Dimensions
- H: 25.4 × W: 14 × D: 10 (cm)
- Signature
- バカラ社紙製シールの商標
- Price
-
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オパーリン・クリスタルガラスを用いたジャポニズムスタイルの作品。
鷺と風景がエッチングにより彫り込まれた後、金彩を施して図柄を浮かび上がらせています。
羽毛や植物の質感など、手彫りと見まごう程に細かに表現されており、非常にクオリティの高いエッチング技術です。鷺(サギ)は、日本では古くから吉祥や神聖なものの象徴として、また、豊穣や長寿を願うモチーフとして用いられてきました。
特に白鷺は、神の使いとして神社や家紋にも使われ、縁起の良い鳥とされています。
フランスでも鷺は好まれたモチーフで、ラリックの花瓶作品にもaigrette(エグレット)鷺の作品が存在します。
図柄の入れ方、空白の残し方はジャポニズムスタイルを踏襲したものですが、モチーフ自体はヨーロッパ的であるともいえます。■オパーリン・クリスタルガラスとは
17-18世紀にかけてヴェネチア、フランス、ボヘミア、ドイツなどで流行した乳白色のガラス素材で、バカラ社では1945年頃~1900年頃にかけて、同素材を用いた作品が製造されていました。
一見すると焼き物のように見えますが、光を透過させると美しい色ガラスの輝きが見られます。
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