- Name
- 扇面草花文花器
- Makers
- エミール・ガレEmille Galle
- Category
- アールヌーヴォーArt Nouveau
- Year
- 1876年~1889年頃
- Material
- 軟質施釉陶器、エナメル彩、金彩
- Dimensions
- H: 14 × W: 12.2 × D: 12.2 (cm)
- Signature
- E.galle Nancy (作品底部にエナメル彩)
- Price
-
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日本の伝統である扇面画をモチーフとし、草花を描いた作品。扇は開くと末の方が広がるその形状から繁栄を象徴する縁起の良いものとして当時の日本では好まれていました。このような末広がりの形状は絵画というジャンルを超えて、工芸や染織の世界とも融和していきます。そういった工芸品を目にしたガレが、ジャポニズムの象徴として取り入れた器型と考えられます。三面構成からなる絵柄違いで、金彩、多色のエナメル彩で色鮮やかに描かれています。
■参考文献
松江北堀美術館所蔵作品図録 エミール・ガレの陶芸Ⅱ -花開くジャポニズム- p27に類型の扇面デザインの作品が掲載。
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